どんなレッスンをしてるの?テキストについて

いきなり夏のような日がきて、身体が追いつきませんね。私はいまだにお恥ずかしいのですが、息子の朝の登校に集合場所まで一緒に行ってますが、朝なのにもう暑いです。この時期はまだ暑さに慣れないので、くれぐれも暑さにお気をつけ下さいね。

今日は少しレッスンでどんな事をしているか書きたいと思います。ご参考になれば幸いです。

うちの教室では、というよりピアノを学ぶ方にはおなじみのデキストです。表紙に棒人間が書いてあるのにお気づきでしょうか?

この棒人間のテキスト「バーナムピアノテクニック」と言います。この紫のテキストは一番はじめのテキストでどんどんレベルアップしていきます。

棒人間がいろんな動きをしているのが見えますか?この人間がやるいろんな動きをピアノで表現しながら、ピアノを演奏するのに必要なテクニック、いわゆる技術をこの本で学びます。

ピアノを演奏するのに必要なテクニックとはなんでしょうか?楽譜には、その楽譜の中や音符に、様々な記号がついていてその記号ひとつひとつに名前やルール、意味があります。そしてそのルールを守るために、弾き方があります。

その弾き方を学ぶのに最適なテキストがこのバーナムです。

1つ1つの曲は短いし、初めはシンプルな事から始めるので、幼稚園生の子供から簡単に弾けます。一番初めからは使用しませんが、少し音符が読めてきて、楽譜の理解ができてきたかな?と判断できたらこのテキストをお渡ししています。

現在在籍している生徒のほぼ全員がこのテキストを使い、ピアノの基礎を学んでいますが、時に苦戦することも。テクニックを正確に学ぶのは時に困難なこともあります。こういうときこそ、ぐっと頑張り、講師の私も気長に指導します。当たり前ですが、きちんとできるまで面倒を見るのが私の使命!この繰り返しが私は「やり抜く力」を育てると思っています。そして頑張ったらできたという成功体験と自信もつけさせたいと思いこのテキストを使っています。

今日はテキストのご紹介でした。算数だって四則演算がきちんと理解して、文章問題や中学高校の数学に繋がりますよね。でも元をたどれば、基礎の四則演算ができないと先には進めないし、いずれ躓きますよね。ピアノも実は同じ。ピアノの基礎と言われるテクニックが不十分だと、楽譜が例え読めても、弾いてみたら、、、あらら〜なんか変?ヘタッピに聞こえる???となるのはテクニックいわゆる基礎がないからなのです。

基礎をしっかり。私のピアノ指導の信念でもあります。これからもこの信念はブレずに今日も楽しくレッスンしてきます!